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研究内容

医療ロボット

MRI対応小型手術ロボットシステム


 

腹部の手術においては、開腹せずに小さな穴から行う手術、つまり内視鏡下手術が一般的になりつつあります。さらに、内視鏡手術で使用する器具をロボットコントロールして従来よりも微細に手術を行う、手術支援システム(例:da Vinci surgical systemR)が臨床で使用されるようになってきています。我々は、手術支援システムにさらに新しい目を追加して、より精密な手術を目指すというコンセプトから、MRIという画像診断装置の中で手術を行うことが可能な新しい手術支援システムを開発しました。この手術支援システムは鉗子や穿刺針を制御する3本の7自由度マニピュレータと内視鏡を制御する1本の4自由度マニピュレータで構成されており、医師の手では届かない箇所を手術することが可能です。また、遠隔操作によってMRI室の外から手術支援システムを動かすことが可能であるため、臓器内部の画像をMRIで撮影しながら、安全に手術を行うことができます。


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