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研究内容

医療ロボット

筋力トレーニングロボット

                                  

 現在用いられている多くの筋力トレーニング機器は板錘を用いたものがほとんどです。すなわち重力がそのまま負荷となるため、負荷の方向が一定となり、その結果、往復運動時にコンセントリック筋収縮とエキセントリック筋収縮の双方が存在してしまうことになります。このエキセントリック筋収縮は筋力増加に効果的であるものの、その収縮機序から筋の微少破壊をもたらし、これがいわゆる筋肉痛(遅発性筋痛)を引き起こす欠点があります。
 NEDO技術開発機構平成18年度~20年度人間支援型ロボット実用化基盤技術開発「リハビリ支援ロボット及び実用化技術の開発(筋力向上トレーニングロボットシステムの開発)」において、サーボモーターを用いて往路・復路共にコンセントリック筋収縮のみを実現し、筋肉痛が発生しない筋力トレーニングを実現することで、上記の問題を解決し、世界初の筋力トレーニング機器を完成させました。

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