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研究内容

DDS・分子イメージング

癌特異的MRI造影剤の創製と分子イメージング


9.4T 動物用高磁場MRI

画像診断法の発展は疾病の早期発見とその治療効果の改善にめざましい進歩をもたらしています。なかでもMRI (magnetic resonance imaging)は非侵襲・無障害であること、そして軟部組織コントラストが高く、空間分解能に優れていることから臨床医学の現場において重要な位置を占めています。また超音波診断やCTで評価困難な病変の広がりを容易に把握できることや、骨などのアーチファクトが少ないこともMRIの大きな特徴です。最近ではOpen型MRI装置の登場により、単なる検査機器ではなく、治療も含めた有用性の高い手技として大きく発展しています。しかしMRIには、病巣検出能は高いものの疾患特異性が低いという欠点があります。特に微小な癌部の検出は、疾患の早期発見と術中における摘出部位の確認のために重要な課題です。そこで本研究では診断の精度と感度を向上させ、疾患の治療効果を上げるために、これまでの造影剤とは一線を画する新しいMRI造影剤の開発を目指しています。また最近ではMRIのみならず、CTや蛍光イメージャーにも対応したマルチモーダル型造影剤の開発も行っています。


動物用3DマイクロX線CT

肝特異的MRI造影剤による微小癌転移巣の検出


 

 








腸間膜に転移したヒト膵癌細胞
(腹膜播種モデル)を特異的に
検出する蛍光分子プローブ





 
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