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研究内容

手術ナビゲーション

Open MRIを用いた腹腔鏡下センチネルリンパ節ナビゲーション


 

センチネルリンパ節とは胃がんが転移する際、一番初めに転移をきたすであろうリンパ節です。つまり、そのリンパ節には他のどのリンパ節よりも早く胃がんからリンパ液が流れてきます。そして、リンパ節にとりこまれる性質を持つMRI造影剤SPIO(superoxide paramagnetic:超常磁性体酸化鉄コロイド)をがんの部分に直接注射すると、SPIO注入15分後に、胃の周囲にある5mm大のリンパ節が映ってきます。われわれは、このリンパ節を腹腔鏡画像に重ね合わせて表示させる術中ナビゲーションシステムを構築しています。将来的にはがん細胞の性質に着目したMRI造影剤を開発したり、超音波に反応する薬剤との合成をしたりすることにより、患者さん一人ひとりに最適な低侵襲治療の実現を目指しています。
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