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研究内容

医療ロボット

消化器外科用インテリジェント手術機器

 

消化器外科においては、がんの中で2番目に多い胃がん(国内の年間死者約10万人)や、近年増加の著しい大腸がんへの早急な対応が必要となっています。

現在、消化器の外科手術では腹腔内手術(NOTES:Natural Orifice Transluminal Endoscopic Surgery)手法に注目が集まっており、一部の疾患について適用が始まっています。これは身体の自然開口部分、例えば口などから内視鏡を進入させ、胃壁に1ヵ所小さな穴を開けて、胃壁の裏側や他の臓器を内視鏡手術するという手法です。現在、口から挿入する消化器外科用インテリジェント機器による治療は、食道、胃、十二指腸、肝臓、すい臓などの臓器が有効対象になると考えられています。将来的には、胃壁に穴を開けずに超音波を照射して、がん病巣を焼灼(しょうしゃく)させる治療法も視野に入れた研究開発が進められています。

 

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